こんにちは😃
料理本を読んでいて、細切りやみじん切りなどの切り方が書いてありますよね📕📗
でも どうやって切るかは書いてない😢
だから、なんとなくで切る💦
更にいちょう切りや短冊切り、乱切り❓❓❓ってなに〜‼️😱
って方も多いのでは?☺️
料理の基礎の基礎
切り方編をお伝えしまーす✨
乱切りの巻
切り方の中で乱切りが、もしかしたら一番難しいかも⁉️
初心者さんは特に考え過ぎて、頭がごちゃごちゃになりやすいのがこの乱切りなんです💦
だから あまり考えず切ってみましょう😊
乱切りとは多面体に切ること❗️たくさんの面があることで味の染み込みも良いのです💕
だから同じ形にはならなくても、同じくらいの大きさに切ることを心がけてくださいね。
1.まず切りたい野菜をキュウリくらいの太さの棒状に切る。(キュウリやゴボウはそのまま次に進む)
今回はキュウリよりもかなり太いダイコンなので、欲しい長さを切り、更に立て割にする。
ダイコンの直径によって、4等分から8等分にする。
2.皮をむき、まな板に横長方向でねかせて置く。
3.右利きであれば、右端から欲しい大きさのところに包丁を斜めにあてる。
4.包丁はそのまま、まっすぐ下に切る。
5.ここ大事‼️次にダイコンを左手で手前に転がし、先ほど切った断面が上向くように転がす。
6.
また先ほどと同じ角度で包丁をあてて、まっすぐ下に切る。
7.またまた左手で手前にダイコンを転がし、切り口が上向いたら、包丁をあてて切る。この繰り返しです❣️
ダイコンの端から端まで包丁をあてなくても、既に切った乱切りダイコンの大きさに合わせるように気をつける❗️下の写真のようにダイコンの切り口が少し残ってるくらいでもOKなんです。
8.はい。出来上がり〜😊❣️
最初も言いましたが、あまり考え過ぎないで切ってみてください。